ルーレットの使い方
- 項目(1行に1つ)の欄に選択肢を入力します。入力に合わせてルーレットが描き直され、1行が同じ大きさの1マスになります。欄の下には項目数が表示され、空の行は無視されます。
- 回すをクリックするか、ルーレット自体をクリックします。ルーレットは5〜6秒回ってからゆっくり止まり、上の針が指しているマスが当選です。結果はボタンの下に大きな文字で表示されます。
- 次の回から当選した項目を外すならルーレットから外すをクリックし、残しておくならそのままもう一度回します。
シャッフルはマスの順番をランダムに入れ替え、昇順に並べ替えは名前順に整理します。数字は大きさの順に並ぶので、「2班」は「10班」より前に来ます。直近10回の結果が入力欄の下に新しい順で表示され、入力した項目は次回のためにこのブラウザに保存されます。
結果はどうやって決まる?
結果は物理シミュレーションやクリックの仕方には左右されません。回すを押した瞬間に、ブラウザの暗号論的に安全な乱数生成器で当選マスが先に決まり、どのマスの確率もまったく同じです。そのあとで、アニメーションがそのマスで止まるように計算されます。最低5回転してから、マスの内側のランダムな位置で止まり、マスの境目の上で止まることは決してないので、針がどのマスを指しているか迷うことはありません。端末で動きを減らす設定をしている場合は、1秒もかからずに終わります。
特定の項目を当たりやすくするには
マスの大きさはすべて同じなので、ある項目に重みを付けたいときは、その項目を複数回入力します。寿司、寿司、うどん、ラーメンと入れれば、寿司が出る確率は4分の2(50%)、ほかはそれぞれ25%です。入力したあとにシャッフルを押すと、同じ項目がルーレットのあちこちに散らばります。確率は変わりませんが、見た目のバランスがよくなります。
使用例
- お昼ごはん決め:最初から入っているリストにはメニューが8つあるので、1回回すごとに各メニューが出る確率は8分の1(12.5%)です。
- 6つの班の発表順:1班から6班までを入力し、回すたびにルーレットから外すをクリックします。5回回せば順番が決まり、最後に残った班が6番目です。
- 景品ルーレット:景品3つと「ハズレ」5つを入れると、各景品の確率は8分の1、ハズレは8分の5になります。ハズレのマスの数を変えれば、当たりの確率を誰にでもわかる形で調整できます。
- はい/いいえ:「はい」と「いいえ」の2つだけを入れれば公平なコイントスになり、プロジェクターで見せるにも本物のコインより便利です。
授業・配信・イベントで使うコツ
- 項目名は短いほど読みやすくなります。長い項目はマスに収まるよう「…」で省略されますが、結果には全文が表示されます。
- 項目が数十個になると、マスが細くなり文字も小さくなります。参加者の名簿が長い場合は、複数人をまとめて選べる名前抽選のほうが見やすいでしょう。
- プロジェクターや画面共有で進めるときは、回す前に項目のリストを見せて、全員が自分の名前が入っていることを確認できるようにしましょう。
- クイズ大会なら、出題ジャンルや得点をマスに入れて、一度出たマスを外しながら進められます。
- 家庭では、罰ゲームや家事の分担を入れて、家族が順番に回すといった使い方もできます。
よくある質問
針の近くにあるマスが当たりやすいのでは?
いいえ。ルーレットがどこから回り始めても関係ありません。アニメーションが始まる前に当選マスはもう決まっており、どのマスも確率は同じです。
同じ項目が続けて当たることはありますか?
ルーレットに残っていれば、あります。サイコロを振るときと同じで、毎回の結果は前の結果と無関係です。毎回違う当選者が必要なら、当たるたびにルーレットから外すをクリックしてください。
項目はいくつまで入れられますか?
決まった上限はありませんが、数十個を超えると文字が読みにくくなります。
明日もリストは残っていますか?
同じ端末の同じブラウザなら、サイトのデータを消さないかぎり残っています。リストはオンラインには保存されないので、パソコンで作ったルーレットがスマートフォンに表示されることはありません。その場合は項目をコピーして移してください。
ルーレットで数字を選ぶこともできますか?
範囲が狭ければ、数字を項目として入れれば大丈夫です。範囲が広い場合や、複数の数字を重複なしで選びたい場合は乱数生成のほうが手早く済みます。