おしゃれ文字変換

英字を太字、斜体、筆記体、ドイツ文字、白抜き文字などのおしゃれなUnicode文字に変換します。コピーして、Instagram、X、TikTok、Discordなどにそのまま貼り付けられます。

スタイルをクリックするとコピーできます。変換されるのは英字と数字だけで、日本語などのほかの文字はそのまま残ります。

おしゃれ文字変換の使い方

  1. ボックスにテキストを入力するか貼り付けます。下の24種類のスタイルが、入力と同時に切り替わります。
  2. 気に入ったスタイルの文字そのものか、横のコピーボタンをクリックしてコピーします。
  3. プロフィールの自己紹介、表示名、投稿、チャット、文書などに貼り付けます。

最後に入力したテキストはこのブラウザーに記憶されるので、次に開いたときもそのまま残っています。保存先はブラウザーのローカルストレージだけで、どこにも送信されません。

スタイル一覧

「Hello World 123」をいくつかのスタイルで変換すると次のようになります。

スタイル結果
太字𝐇𝐞𝐥𝐥𝐨 𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝 𝟏𝟐𝟑
斜体𝐻𝑒𝑙𝑙𝑜 𝑊𝑜𝑟𝑙𝑑 123
筆記体ℋℯ𝓁𝓁ℴ 𝒲ℴ𝓇𝓁𝒹 123
ドイツ文字ℌ𝔢𝔩𝔩𝔬 𝔚𝔬𝔯𝔩𝔡 123
白抜き文字ℍ𝕖𝕝𝕝𝕠 𝕎𝕠𝕣𝕝𝕕 𝟙𝟚𝟛
等幅𝙷𝚎𝚕𝚕𝚘 𝚆𝚘𝚛𝚕𝚍 𝟷𝟸𝟹
全角Hello World 123
丸囲み文字Ⓗⓔⓛⓛⓞ Ⓦⓞⓡⓛⓓ ①②③
黒四角囲み文字🅷🅴🅻🅻🅾 🆆🅾🆁🅻🅳 123
スモールキャピタルʜᴇʟʟᴏ ᴡᴏʀʟᴅ 123
上付き文字ᴴᵉˡˡᵒ ᵂᵒʳˡᵈ ¹²³
逆さ文字ƐᄅƖ plɹoM ollǝH

一覧にはほかにも、太字斜体、太字筆記体、太字ドイツ文字、サンセリフ系の4種類、黒丸囲み文字、四角囲み文字、括弧付き文字、取り消し線、下線があります。いくつかには知っておきたい特徴があります。

  • 数字専用の形があるのは、太字、白抜き文字、サンセリフ、サンセリフ太字、等幅、全角、丸囲み文字、上付き文字だけで、逆さ文字は数字も逆さにします。ほかのスタイルでは数字はそのまま残ります。
  • 黒丸囲み文字と2種類の四角囲み文字には大文字しかないため、テキストを先に大文字に変えます。
  • 括弧付き文字は小文字だけを変換し、大文字はそのままです。
  • 逆さ文字は文字の順番も逆にするので、画面を逆さにすると正しく読めます。

仕組み

これらはフォントではありません。フォントは同じ文字の描き方を変えるもので、ほとんどのアプリではフォントを選べません。このツールは、各文字を飾り文字のように見える別のUnicode文字に置き換えています。別の文字なので、どこに貼り付けても見た目がそのまま付いていきます。

ほとんどのスタイルは、Unicode 3.1で追加された「数学用英数字記号」(Mathematical Alphanumeric Symbols)ブロック(U+1D400–U+1D7FF)の文字です。数学者が太字のxと斜体のxのように意味の違う記号を区別できるよう用意されたものです。斜体のh(ℎ、プランク定数)や筆記体・ドイツ文字の大文字のいくつかは、それ以前から「文字様記号」(Letterlike Symbols)ブロックにあったため、このブロックでは該当する位置が空いています。このツールはその穴を古いほうの文字で埋めているので、筆記体の「Hello」にはUnicodeの2つの領域の文字が混ざっています。残りのスタイルは、囲み文字(Ⓗ、🄷、⒜)、東アジアの組版で使う全角文字、発音記号由来のスモールキャピタルや修飾文字、そして取り消し線と下線では各文字の後ろに付ける結合文字(U+0336、U+0332)を使っています。

使える場所と使えない場所

  • 表示:ここ数年に発売されたスマートフォンやパソコンならほとんどのスタイルを表示できますが、古い端末や一部のゲーム・アプリでは空の四角になります。黒四角囲み文字の一部(🅰、🅱、🅾、🅿)は絵文字でもあるため、色付きのアイコンで表示されることがあります。
  • 検索:𝐇𝐞𝐥𝐥𝐨とHelloは別の文字なので、検索機能ではたいてい一致せず、飾り文字の名前ではほかの人に見つけてもらえません。
  • アクセシビリティ:スクリーンリーダーはこれらの文字を読み飛ばしたり、「mathematical bold capital H」のように1文字ずつ読み上げたりすることがあります。大切な情報はふつうの文字で書きましょう。
  • 文字数制限:飾り文字の多くはUnicodeの基本領域の外にあり、多くのシステムで2つのコード単位として保存されるため、文字数を数えるときに1文字が2文字と数えられることがあります。
  • ユーザー名:表示名では飾り文字が使えても、ユーザーIDやハンドルには半角英数字しか使えないサービスが多くあります。全角スタイルの文字(全角英数字)も、半角を求める入力欄では受け付けられません。

よくある質問

日本語やアクセント付きの文字が変わらないのはなぜですか?

Unicodeには、基本的なラテン文字A–Zと数字0–9についてしか、こうした見た目違いの文字がありません。ひらがな、カタカナ、漢字、キリル文字、ギリシャ文字、アクセント付きの文字はそのまま残ります。日本語と英語を混ぜて書くと、英字の部分だけが飾り文字になります。

貼り付けたら四角や「?」が表示されました。

文字を表示する端末やアプリに、その文字を含むフォントがないためです。対応範囲の広いスタイル(太字、斜体、サンセリフが最も無難です)を選ぶか、見る人がよく使う端末であらかじめ確認してください。

自分のWebサイトの見出しに使ってもいいですか?

おすすめしません。自分で運営するサイトなら、本物のフォントとCSSで太字や斜体を表現しましょう。Unicodeの飾り文字はアクセシビリティを損ない、検索で入力される語とも一致しません。

取り消し線とほかのスタイルを組み合わせられますか?

はい。飾り文字の結果をコピーしてボックスに貼り直し、取り消し線か下線のバージョンをコピーすれば組み合わせられます。線がどれだけきれいにつながるかはフォントによります。