画像リサイズ

画像のリサイズと圧縮を無料でオンラインで行えます。幅と高さの変更、JPG・PNG・WebP間の変換、画質の調整に対応。画像はアップロードされません。

画像のサイズを変更する方法

  1. 画像を選択をクリックするか、ファイルを枠にドラッグ&ドロップするか、スクリーンショットをCtrl+V(Macは⌘+V)で貼り付けます。JPG、PNG、WebP、GIF、BMPのほか、ブラウザで表示できる形式なら開けます。
  2. 新しい幅または高さをピクセルで入力するか、よく使うサイズを選びます。元の75%・50%・25%、または幅1920・1280・800・400 pxから選べます。縦横比を保持にチェックが入っていれば、もう一方の辺は自動で決まります。
  3. 保存するフォーマット(JPG、PNG、WebP)を選び、JPGとWebPの場合は画質を10%〜100%の間で指定します(初期値は80%)。
  4. プレビューと、新しいサイズ・ファイル容量・元の画像からの増減を確認して、ダウンロードをクリックします。ファイル名は元の名前に新しいサイズが付いた holiday-1920x1440.jpg のような形になります。

画像は端末の外に出ません

サイズ変更は、HTMLのキャンバス機能を使ってブラウザの中で行われます。ファイルをディスクから読み込み、新しいサイズで描き直して、再びディスクに保存するだけです。何もアップロードされないので、個人的な写真やスキャンした書類にも安心して使え、回線が遅くても素早く処理できます。

使用例

  • メールやWeb用のスマホ写真。4032 × 3024(1,200万画素)の写真を幅1920 pxにすると1920 × 1440になり、画素数は元の約23%です。JPGの画質80%で保存すれば、たいていファイルは数分の一になり、ほとんどの画面でくっきり見えます。
  • マニュアル用のスクリーンショット。高解像度のノートPCで撮った2880 × 1800のスクリーンショットを50%にすると1440 × 900になります。文字や輪郭がにじまないよう、PNGで保存しましょう。
  • 縦長の写真を決まった幅に。4000 × 6000の写真を幅1080 pxにすると1080 × 1620になります。縦横比を保持すると、高さは1080 × 6000 ÷ 4000で計算されます。
  • プリントのサイズを考える。印刷サイズは1インチあたりのピクセル数(PPI)で決まります。写真プリントでよく目安にされる300 PPIなら、1800 × 1200の画像は6 × 4インチ(15.24 × 10.16 cm)で印刷されます。必要なピクセル数を先に計算してから、そのサイズに変更しましょう。

フォーマットと画質

  • JPG:写真の標準的なフォーマットです。非可逆圧縮なので、画質の設定で細部とファイルサイズを引き換えにします。70〜85%程度なら元の画像と見分けにくいことが多く、低い設定では輪郭のまわりにブロック状のノイズが出ます。JPGは透明に対応していないため、透明な部分は白になります。
  • PNG:可逆圧縮なので画質のスライダーはありません。スクリーンショット、ロゴ、図、文字や透明部分のある画像に最適ですが、写真をPNGで保存するとJPGよりずっと大きくなることがよくあります。
  • WebP:非可逆圧縮と透明の両方に対応した比較的新しいフォーマットで、同程度の画質ならたいていJPGより小さく、現在の主要ブラウザはすべて表示できます。お使いのブラウザがWebPファイルを作成できない場合は、PNGで保存してその旨を表示します。

拡大するとぼやけるのはなぜ?

サイズを変えても情報は増えません。縮小するときは複数のピクセルが平均されて少ないピクセルになるので、きれいに見えます。このツールは大きな画像を半分ずつ何段階かに分けて縮小し、高品質な補間をかけてギザギザを防いでいます。一方、拡大するときは間に入るピクセルを周りのピクセルから推測するしかありません。400 × 300の画像を1600 × 1200に広げるとピクセル数は16倍になりますが、細部は増えないのでぼやけて見えます。手元にあるいちばん大きな元画像から、縮小する方向で使いましょう。

縦横比とは、幅を高さで割った値です。縦横比を保持をオフにして片方の辺だけを変えると、絵が伸びたりつぶれたりします。横長の写真から正方形のプロフィール画像を作るなど形を変えたいときは、先に写真編集アプリでトリミングしてから、ここでサイズを変更してください。

ヒント

  • サイズ変更は毎回元の画像から行いましょう。JPGは保存し直すたびに少しずつ画質が落ちます。
  • 新しいファイルのほうが大きくなった場合は、JPGをPNGに変えた、画質を高くしすぎた、拡大した、のいずれかの可能性が高いです。
  • Webサイト用の画像なら、画面解像度のページでデバイスピクセル比を確認しましょう。比率が2の画面では、表示する幅のおよそ2倍のピクセルがないとシャープに見えません。
  • 小さなアイコンをHTMLやCSSに直接埋め込みたいときは、Base64エンコード・デコードでサイズ変更後のファイルをdata URLに変換できます。

よくある質問

写真のメタデータは残りますか?

いいえ。新しいファイルには、カメラの機種、撮影日時、GPSの位置情報などのEXIFデータが含まれないので、写真を共有するときのプライバシー保護に役立ちます。ブラウザは写真を開くときに向きの情報を反映するため、保存した画像も正しい向きで表示されるはずです。

iPhoneのHEIC写真も開けますか?

ブラウザがHEICを表示できる場合だけ開けます。Safari以外のブラウザの多くは対応していません。先に写真をJPGで書き出すか、iPhoneの設定 › カメラ › フォーマットで「互換性優先」を選んでください。

アニメーションGIFはどうなりますか?

最初のフレームだけが使われるので、結果は静止画になります。

サイズに上限はありますか?

出力できる画像は最大5,000万画素(例:8000 × 6000)までです。メモリの少ないスマートフォンでは非常に大きな画像で失敗することもあるので、作成できなかったときはもっと小さいサイズで試してください。