大文字・小文字変換

英文をUPPERCASE、lowercase、Title Case、Sentence case、camelCase、snake_case、kebab-caseなどにワンクリックで変換できる無料ツールです。

大文字・小文字を変換する方法

  1. ボックスにテキストを入力するか貼り付けます。
  2. 11種類の変換ボタンから1つをクリックします。ボックス内のテキストがその場で変換結果に置き換わります。
  3. コピーをクリックして結果をコピーします。思った結果でなければ、元に戻すで直前のクリック前のテキストに戻せます。覚えているのは1段階だけなので、別の変換を試す前に戻してください。クリアも同じ方法で元に戻せます。

11種類の変換一覧

ボタン「the lord of the rings」の変換結果主な用途
UPPERCASETHE LORD OF THE RINGS短い見出し、ラベル、警告文
lowercasethe lord of the ringsメールアドレス、タグ、キーワードの表記統一
Title CaseThe Lord of the Rings英語の見出し、本・映画・曲のタイトル
Sentence caseThe lord of the rings大文字だけで打った文の修正、画面の文言
camelCasetheLordOfTheRingsJavaScript・Javaの変数や関数、JSONのキー
PascalCaseTheLordOfTheRingsクラス、型、コンポーネントの名前
snake_casethe_lord_of_the_ringsPython・Rubyの名前、データベースの列
kebab-casethe-lord-of-the-ringsURLのスラッグ、CSSクラス、ファイル名
CONSTANT_CASETHE_LORD_OF_THE_RINGS定数、環境変数
aLtErNaTiNgtHe LoRd Of ThE rInGsネタ投稿、皮肉っぽいミーム
iNVERSE cASETHE LORD OF THE RINGSCaps Lockをオンにしたまま打った文の修正

iNVERSE cASEはすべての文字の大文字・小文字を反転させるので、うっかりCaps Lockをオンにしたまま入力したときにいちばん手早く直せます。cAPS lOCK IS oNはCaps Lock is Onになります。aLtErNaTiNgは小文字から始まり、スペースや記号は飛ばして文字だけを交互に変えます。

プログラミング用の変換で単語が分かれる仕組み

camelCase、PascalCase、snake_case、kebab-case、CONSTANT_CASEは、まず行ごとに単語に分け、それを新しい形式でつなぎ直します。スペース、記号、もとの大文字・小文字の境目で単語を区切るため、ふつうの文章からだけでなく、ある命名規則から別の命名規則への変換もできます。

  • getUserName → snake_case get_user_name
  • XMLHttpRequest → snake_case xml_http_request:連続する大文字は、次の単語を始める大文字の前で区切られます。
  • user account ID → camelCase userAccountId:略語もふつうの単語として扱います。
  • Total Price (USD) → snake_case total_price_usd:かっこや通貨記号などは、ほとんどのプログラミング言語で名前に使えないため取り除かれます。
  • version2Update → snake_case version2_update:数字は直前の単語にくっついたままです。

各行は別々に変換されます。first name、last name、date of birthのような項目名を1行に1つずつ貼り付けてクリックすれば、firstName、lastName、dateOfBirthがまとめて得られます。

どの規則をどこで使うか

Pythonのスタイルガイド PEP 8 では、関数と変数にsnake_case、クラスにPascalCase、定数にCONSTANT_CASEを使います。JavaScriptとJavaでは、変数とメソッドにcamelCase、クラスにPascalCaseを使います。CSSのクラス名やURLのスラッグはkebab-caseが一般的で、URLについてはGoogleも単語の区切りにアンダースコアよりハイフンを使うよう勧めています。NODE_ENVのような環境変数は慣例的にCONSTANT_CASEで書きます。どれを選ぶにしても、プロジェクトですでに使われている規則に合わせることがいちばん大切です。

Title Caseのルール

すべての単語の先頭を大文字にしますが、次の短い単語は行頭以外では小文字のままにします:a, an, and, as, at, but, by, for, in, nor, of, off, on, or, per, so, the, to, up, via, vs, yet。ハイフンでつないだ語は、ハイフンの後も大文字になります(Well-Known)。細かいルールはスタイルガイドによって異なり、APスタイルは4文字以上の語を大文字にし、シカゴ・マニュアル・オブ・スタイルは前置詞を長さに関係なく小文字にする一方で最後の語は必ず大文字にします。このツールは最後の語を特別扱いしないため、what are you looking forはWhat Are You Looking forになります。従っているスタイルガイドが求める場合は、末尾を手で直してください。

注意したい点

  • 略語やブランド名はふつうの単語になってしまいます。Title Caseでは「NASA launches a new rocket」が「Nasa Launches a New Rocket」に、Sentence caseではLondonのような固有名詞も小文字になります。変換後に固有名詞を確認してください。
  • アポストロフィは、プログラミング用の変換では単語の区切りになります。don't stopはcamelCaseでdonTStopになるので、先にアポストロフィを消しておきましょう。
  • 変換はいつも元に戻せるとは限りません。ドイツ語のstraßeは大文字にするとSTRASSEになり、それを小文字にすると元の語ではなくstrasseになります。
  • 言語固有のルールは適用されません。一般的なUnicodeの大文字・小文字の対応を使うため、たとえばトルコ語の点付き大文字İは作られません。

よくある質問

日本語のテキストはどうなりますか?

ひらがな、カタカナ、漢字には大文字・小文字がないので、そのまま残ります。ただしプログラミング用の変換では、単語の間のスペースがアンダースコアやハイフンに変わり、ユーザー 名前はsnake_caseでユーザー_名前になります。全角英字(Aなど)も大文字・小文字の対応があるため変換されます。アクセント付きのラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も正しく変換されます。

リストをまとめて変換できますか?

はい。1行に1項目ずつ貼り付ければ、どの変換も改行をそのまま保ちます。リストをさらに整えるには行の並べ替えや重複行の削除を使ってください。

snake_caseで記号が消えるのはなぜですか?

数字は残りますが、記号は単語の区切りとみなして削除します。ほとんどの変数名には使えない文字だからです。記号を残したい場合はUPPERCASEかlowercaseを使ってください。

URLにはハイフンとアンダースコアのどちらを使うべきですか?

ハイフンです。/case-converterのようなkebab-caseのスラッグは読みやすく、検索エンジンもハイフンを単語の区切りとして扱います。