関数電卓の使い方
- 計算式を直接入力するか、ボタンで組み立ててください。たとえば
sin(30) + 2^3や√(2) × πのように書けます。入力中に結果がすぐ表示されます。 - DegまたはRadを選んで、角度を度で扱うかラジアンで扱うかを決めます。
- =またはEnterで結果が確定します。Ansは直前の結果を次の計算に入れます。
- Invを押すとボタンが逆関数に切り替わります:sin⁻¹、cos⁻¹、tan⁻¹、eˣ、10ˣ、∛、x³、y乗根。
使える関数
- 三角関数:
sin、cos、tanと逆関数asin、acos、atan、双曲線関数sinh、cosh、tanh。 - 対数:
ln(自然対数、底e)、log(常用対数、底10)、log2(底2)。 - べき乗とルート:
x^y、x²、√、cbrt(立方根)、exp。 - その他:階乗
n!、絶対値abs、パーセント%、定数πとe、EXPによる指数表記(例:6.02E23)。
掛け算の記号は省略できます。2π、3(4 + 1)、2sin(30)はどれも計算できます。べき乗は右から計算するので2^3^2 = 2⁹ = 512になり、前に付いたマイナスはべき乗のあとに適用されるので-3^2 = −9になります。
よくある質問
sin(30)が0.5にならないのはなぜですか?
電卓がラジアンモードになっているためです。ラジアンモードでは30は30ラジアンを意味します。度で計算するにはDegを選んでください。
エラーになるのはなぜですか?
数字が抜けていたり、かっこが余っていたりする可能性があります。0での割り算、tan(90°)、負の数の対数のように答えが定義されない計算もエラーになります。式の最後の閉じかっこは省略しても自動で補われます。
結果はどのくらい正確ですか?
倍精度の数値(有効数字約15〜17桁)で計算し、結果は有効数字12桁に丸めて表示します。階乗は170!まで計算できます。