強力なパスワードを作る方法
- 長さを選びます。基本は16文字以上がおすすめで、メールや銀行などの重要なアカウントには20文字以上を使いましょう。
- 大文字、小文字、数字、記号はオンのままにしておきます。Webサイトで一部の記号が使えない場合は、記号をオフにして、その分パスワードを長くしてください。
- コピーをクリックして、登録フォームとパスワードマネージャーに貼り付けます。↻をクリックすると新しいパスワードが作られます。
このパスワード生成ツールは安全ですか?
はい。パスワードは、ブラウザの暗号論的に安全な乱数生成器(crypto.getRandomValues)を使って、お使いの端末上で作られます。インターネットに送信されることも、保存されることもなく、ページを離れた後にこのページがパスワードを見ることもできません。選んだ文字の種類は、それぞれ必ず1文字以上含まれます。
エントロピーのビット数とは?
エントロピーは、パスワードの推測しにくさを表す指標です。1ビット増えるごとに、攻撃者が必要とする推測の回数は2倍になります。すべての文字の種類を使ったランダムな16文字のパスワードは約100ビットあり、総当たりで破るには宇宙の年齢より長い時間がかかります。強度を上げるには、複雑さよりも長さのほうが効果的です。記号を加えるより、4文字長くするほうが強くなります。
パスワードのヒント
- アカウントごとに別のパスワードを使いましょう。1つが漏れても、すべてが破られることはありません。
- パスワードはメモや表計算ソフトではなく、パスワードマネージャーに保存しましょう。
- 2要素認証(2FA)が使えるところでは、必ずオンにしましょう。
- パスワードを読み上げたり手で入力したりする必要がある場合は、紛らわしい文字を使わないをオンにしましょう。